スポンサーサイト

  • 2010.06.15 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


「知らなかった」鳩山首相“故意の脱税”否定(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は22日夕、「平成の脱税王」と批判された自身の政治資金問題について「税金を払っていなかったわけではない。税金を払っていなかったこと自体、全く知らなかったことで、その事実が分かった瞬間に、納税の義務を果たしてきたつもりだ」と述べ、改めて故意の脱税ではなかったと強調した。

 首相はその上で「やはり、納税の義務は当然、果たさなければならない。その思いは、国民の皆さんにももっと伝える必要があろうかと思う」と述べ、さらに説明責任を果たしていく考えを示した。

 「税金を払っていなかった首相を、税金で支える国民の気持ちをどのように理解するか」との記者団の質問に答えた。

 首相は母親から7年間で約12億6千万円の資金提供を受けながら申告せず、東京地検による元秘書らの起訴を受け、昨年末に約5億7500万円を納付した。

【関連記事】
納税者は皆、怒っている 国税は悪質脱税を告発せよ
首相らに不満 確定申告「納税ばかばかしい」
平成の脱税王と居眠り副総理
「脱税王だ!」“子ども首相”逆ギレもマザコン「母に…」
与謝野氏「あなたは首相失格。鳩山首相に期待は2%」

外国人参政権 政府・与党反対派の「声なき声」(産経新聞)
医療費の明細書、病名告知との関係に懸念(医療介護CBニュース)
公認会計士受かったけれど、直面する就職難(読売新聞)
小沢氏会見要旨「青木氏の時代的役割は終わった」(産経新聞)
五輪フィギュア チケット価格20倍超 ダフ屋横行(毎日新聞)

<民主党>「七奉行」長崎知事選敗北で発言(毎日新聞)

 長崎県知事選(21日投開票)の与党推薦候補敗北を受け、民主党内で小沢一郎幹事長の進退を問う声が漏れ始めた。資金管理団体を巡る事件で2月4日に小沢氏の不起訴が決まった後、こうした声は沈静化していたが、「このままでは参院選が厳しい」との危機感が深まったことが背景にある。「七奉行」と呼ばれる非小沢系の閣僚も23日の記者会見で再び発言を始めた。

 前原誠司国土交通相は「選挙が(幹事長の)最も大事な仕事の一つだから、幹事長もどうすれば参院選で勝てるか、総合的にご判断されると思っている」と述べ、小沢氏に遠回しに進退の判断を促した。枝野幸男行政刷新担当相も「国民の信頼と期待を取り戻すために何が必要か、力のある政治家であれば認識を十分にされていると思うし、それを踏まえた対応をされると思う」と歩調を合わせた。

 仙谷由人国家戦略担当相は「(選挙結果には)構造的な変動と一時的な要因があるから、それを冷静に分析してきっちりと総括し、次の選挙に備えるべきだ」と述べた。

 これに対し、鳩山由紀夫首相は23日夜、首相官邸で記者団に「内閣と与党、特に民主党が一体となって予算案をあげることが何よりも大事だ。政策や政治資金規正法の議論を尽くして信頼を取り戻す努力をしたい」と述べるにとどめた。【影山哲也】

【関連ニュース】
枝野行政刷新相:「法令解釈も私にご相談を」活動を本格化
枝野行政刷新相:法令解釈担当に 鳩山首相の意向で
枝野行政刷新相:4月にも仕分け作業開始 就任会見で抱負
枝野幸男氏:行政刷新担当相に就任 鳩山内閣、閣議決定で
枝野幸男氏:行政刷新相に 仙谷氏は国家戦略担当相に専念

小沢幹事長 「青木氏は役割終えた」…対抗馬の擁立会見(毎日新聞)
民主、「政治とカネ」問題の逆風もろに…長崎県知事選(スポーツ報知)
「ジパング」最終巻刊行 漫画家、かわぐちかいじさんに聞く(産経新聞)
北海道や大阪、愛媛の警察 「検挙情報」をネット公開(J-CASTニュース)
竹島問題で韓国側の論拠崩す公文書発見(産経新聞)

高校無償化法案が審議入りへ=民主のマニフェスト施策−衆院(時事通信)

 高校の授業料を実質無償化する法案は25日午後、衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りする。高校無償化は、民主党がマニフェスト(政権公約)で掲げた重要施策の一つで、政府は4月の施行に間に合うよう、早期成立を目指す。
 法案は、公立高校では授業料を徴収せず、私立高校生には世帯の所得に応じて就学支援金(年11万8800〜23万7600円)を助成すると規定。就学支援金は学校設置者に支給し、各世帯は授業料と就学支援金の差額を負担する。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
小沢氏を怒らせた「農業土木一家」

<訃報>山下一海さん77歳=俳文学者(毎日新聞)
エンジン「高出力」不正改造 兵庫県警、容疑で3業者捜索(産経新聞)
<無登録営業>FX高配当うたい十数億円集金か 元社長逮捕(毎日新聞)
<不法残留>生体認証免れ入国 要人制度悪用 イラン人起訴(毎日新聞)
人気上昇前原国土交通相の危うさ JAL迷走、カッコつけトヨタ批判(J-CASTニュース)

<がん細胞>守るたんぱく解明…新薬開発に道 都臨床研など(毎日新聞)

 肝細胞がんや脳腫瘍(しゅよう)で過剰に作られる特定のたんぱく質が、がん細胞を傷つける酸化ストレスを軽減させ、薬剤への耐性を高めるなど、がん細胞の生存を助けている可能性が高いことを、東京都臨床医学総合研究所、東北大などの研究チームが突き止めた。21日の英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」(電子版)に発表した。このたんぱく質の蓄積を抑えることで新たな抗がん剤開発につながる可能性があるという。

 チームが注目したのは「p62」と呼ばれるたんぱく質。肝細胞がん、脳腫瘍などの細胞で多量に蓄積することが確認されていた。チームは、マウスの肝細胞がんなどの細胞を使い、p62の機能を分析。酸化ストレスを軽減させる別のたんぱく質を分解する細胞内のセンサー部分にp62が結びつき、分解を阻害していることを見つけた。

 p62の働きの結果、がん細胞で酸化ストレスを減らすたんぱく質が作られ、抗がん剤などを細胞外に運び出す遺伝子の働きが高まるなど、がん細胞の生存を助けている可能性が高まった。チームの小松雅明・都臨床研副参事研究員は「p62の働きを阻害することによって、がん細胞の増殖や薬剤耐性を抑制する抗がん剤を開発できる可能性がある」と話している。【永山悦子】

【関連ニュース】
山本病院事件:不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に
シチズン・オブ・ザ・イヤー:青森の吉島美樹子さんら表彰
台湾大:アジア初の動物がん医学研究センター
小児がん:健康な人も加入可能に 経験者の共済保険
iPS細胞:難病患者の皮膚から作成 テロメアを修復

非核兵器国への核使用禁止求める=日豪外相が共同宣言発表(時事通信)
今後5年はデフレ見込む=上場企業の成長率見通し−内閣府調査(時事通信)
パトカーとトラックが炎上=トンネル内で追突、警官2人重軽傷−岡山・山陽道(時事通信)
政治とカネ集中は残念=党首討論での本格論戦に決意−鳩山首相(時事通信)
普天間移設 名護市長が首相に「海にも陸にも造らせない」(毎日新聞)

官房長官、調査捕鯨「提訴されるような問題ではない」(産経新聞)

 平野博文官房長官は22日午前の記者会見で、日本の調査捕鯨に関してオーストラリア外相が国際司法裁判所への提訴の可能性に言及したことに対し、「国際社会の中で認められ、合意の下にやっている行為。違法行為をやっているわけではない」と述べ、国際司法裁判所に提訴されるような問題ではないとの認識を示した。

 平野氏は「あらゆる機会を通じて、そういうことを踏まえた主張をしていく。外交面で理解をいただく努力を最後までしていかなくてはならない」とも語り、外交による解決を目指す考えを強調した。

【関連記事】
捕鯨、日本と対立激化 豪外相「国際司法裁提訴も」
シー・シェパード“放置”する米・蘭・豪は「テロ支援国家」
「鯨を殺さないで」 シー・シェパード活動家らが抗議
トーゴがシー・シェパードの船籍はく奪 日本政府要請受け
シー・シェパ妨害 農水相「IWC総会で訴える」

参院選での定数是正は断念(産経新聞)
首相動静(2月18日)(時事通信)
<枝野刷新相>国の出先機関職員3万5000人以上を削減(毎日新聞)
育てたジャガイモ食べて、児童11人食中毒(読売新聞)
日薬が改定答申で見解(医療介護CBニュース)

食パンに針混入=67歳女を逮捕−三重県警(時事通信)

 三重県四日市市の大型スーパーで先月、食パン2袋から縫い針が見つかった事件で、県警四日市北署などは18日、偽計業務妨害容疑で、同市富田一色町、パート清掃員伊藤富佐子容疑者(67)を逮捕した。同署によると、「なぜか入れてしまった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は先月18日午後7時20分ごろ、四日市市富州原町の「ジャスコ四日市北店」で食品売り場に陳列されていた食パン2袋に、いずれも長さ約3センチの縫い針2本を差し込み、同店の営業を妨害した疑い。 

【関連ニュース】
厚揚げパックに待ち針=スーパーで客が購入
「中学爆破する」市に予告メール=小学校含み休校に
食パン2袋から針=13日にも同店舗で3本
刺身と菓子パンから針=三重
つみれ汁にも針混入=同じスーパーで3本

インフルワクチンを過大評価=母親の9割、正しく理解せず−民間調査(時事通信)
<脱税>マッコリ輸入卸業者を在宅起訴 2年で4400万円(毎日新聞)
天領日田おひなまつり 町並み豪華絢爛に 大分(毎日新聞)
アパート火災、子供2人死亡=3歳と2歳のきょうだい−東京・練馬(時事通信)
王将戦第4局 久保が勝ち3勝目(産経新聞)

新国会議員会館にコンビニや託児所 テークアウト・カフェも計画中(産経新聞)

 7月20日にオープンする東京・永田町の衆参両院の新しい議員会館に、有名コーヒーショップや大手コンビニエンスストア、民営の託児所が設置されることになった。昔ながらの店舗の多かった議員会館もようやく「現代風」となる。

 コンビニは「セブンイレブン」が、3つの議員会館すべてで営業。新参院議員会館には、コーヒーショップの「タリーズコーヒー」やマッサージ・チェーンの「てもみん」、ビューティーサロンも入居する。初めてテークアウト・カフェの出店も計画中だ。

【関連記事】
小沢氏、恐怖の“大粛清計画”特捜解体 反小沢派は徹底冷遇
新議員会館 小沢氏のフロアはガールズと側近 「七奉行」は別階
美絵子センセイ資産0円、裸一貫のチャレンジ証明
元参院議員平野貞夫氏、小沢ガールズに苦言「しっかりせい!」
「力=金」ザル法を利用して党費独占

<首都圏・雪>首都高新都心線で一部通行止め(毎日新聞)
<山本病院>看護師「機転」物証に 放置腫瘍を検査に(毎日新聞)
2010年度診療報酬改定のポイント(3)(医療介護CBニュース)
<普天間移設>社国両党の提案聴取後、政府内で絞り込みへ(毎日新聞)
トキ 求愛の「枝渡し」確認 3歳の雄と1歳の雌 佐渡(毎日新聞)

大阪市の生活保護20人に1人、転入が後絶たず(読売新聞)

 全国最多の生活保護受給者数は10年前の2・3倍に達し、膨らみ続ける保護費負担が、財政難に苦しむ大阪市に重くのしかかる。

 18日発表された同市の2010年度予算案では、保護費(2863億円)は一般会計の16・9%を占めるまで増加した。市は保護費を吸い上げる貧困ビジネスや不正受給への対策を強化し、圧縮を図る方針だが、保護を受ける目的で市外から転入してくる人は後を絶たず、「保護破綻(はたん)」も現実味を帯び始めた。

 「市民の20人に1人が受給者という実態が、果たして生活保護の本来の方向性に合っているのか。1950年から抜本的な改革がなされていないよどみがある」

 平松邦夫市長は予算案発表の記者会見でこう話し、いらだちをあらわにした。

 99年度に約6万人だった市内の受給者数は昨年12月、13万6617人に急増。同月の受給申請者のうち、約1割が半年以内に市外から転入しており、困窮層の広がりとともに、不当に割高な家賃などを受給者に要求して保護費を巻き上げる貧困ビジネス業者も横行しているという。

 収入を少なく偽って申告して保護費をだまし取るケースもあり、市は10年度、警察OBら6人を専門チームに加えて態勢を強化し、悪徳業者の締め出しや不正受給の刑事告発などに乗り出す。他自治体が「大阪市は保護費を受給しやすい」などと保護を押しつけているケースが発覚すれば、自治体名公表も検討する。

 受給者の自立を支援する任期付きケースワーカーや嘱託職員計約350人の増員も実施。親から子へと続く「貧困の連鎖」を断ち切るため、受給世帯の中学3年〜高校生を対象に、社会福祉士が家庭訪問して進路や生活相談にあたる。

 市はこうした取り組みを続けることで保護費の圧縮を図りたい考えだが、担当者は「小手先の対策では解決しない。このままでは生活保護で財政破綻してしまう」と国の抜本対策を期待している。

【静かな有事】第3部 逆転の発想(2)減る支え手…「助け合い」知恵比べ(産経新聞)
<JAL>ドラえもんジェットが完成 報道陣に公開(毎日新聞)
「火消し役、終えた」漢字検定協会の鬼追理事長が退任へ(産経新聞)
刑務官殴りけが負わす=30代受刑者を書類送検−北海道・帯広(時事通信)
首相動静(2月12日)(時事通信)

「相談はすべて記録」徹底を=対応しない事案でも−警察庁(時事通信)

 警察庁は18日、警察に寄せられる相談のすべてを記録に残し、署長ら所属長への報告も徹底するよう全国に指示することを決めた。相談への対応に苦情が寄せられた事案で記録が作成されていないケースが散見されたためで、警察の対応が必要ない場合でも記録と報告を怠らず、所属長が把握して適切に指揮監督するよう徹底させる。
 1999年に埼玉県桶川市で女子大生がストーカー被害を受けた末に殺害された事件を受け、警察庁は翌年、相談担当者を置き誠実な対応をすることなどを指示した。しかし、不適切な相談対応はその後も一部で発覚し、同庁は改めて通達を発出。記録と報告の徹底に加え、相談担当の部署で情報を集約することなどを明記する。
 一方、宮城県石巻市で少年が元交際相手の少女の姉らを殺傷したとされる事件では、少年の暴力に関する相談が過去12回県警に寄せられていたことから、同庁は県警の対応を検証する。被害届を出すよう再三少女側を説得し、記録も残されていたが、3人が死傷した結果を重視した。 

訃報 山口安次郎さん105歳=西陣織職人(毎日新聞)
小沢氏、参院選準備を加速=「威信」回復へ陣頭指揮(時事通信)
「意図的な虚偽報告ない」を撤回=会見発言は誤解−石川議員が談話(時事通信)
電車内に1000人一時閉じ込め=電気系統トラブル−JR宇都宮線(時事通信)
バンクーバー五輪 「ゴー、カナダ!」 地元興奮最高潮(毎日新聞)

<強制わいせつ>元Jリーガー逮捕 容疑を否認(毎日新聞)

 元サッカーJリーグ選手の茂原岳人容疑者(28)が強盗と強制わいせつ容疑で警視庁渋谷署に逮捕されていたことが分かった。

 逮捕容疑は、昨年12月中旬の未明、東京都渋谷区松濤1の駐車場に、通りがかりの少女(19)を連れ込みわいせつな行為をしたうえ、現金数万円入りの財布を奪ったとしている。同署によると、茂原容疑者は「行為は合意のうえで、財布も取っていない」と容疑を否認しているという。

 同署によると、現場の遺留物のDNA型が茂原容疑者と一致した。同署が2月上旬に指名手配し、同12日に山梨県内で確保した。

 茂原容疑者はJリーグ川崎フロンターレなどに在籍。08年には日本代表候補にも選ばれた。【古関俊樹】

【関連ニュース】
児童ポルノ:DVD複製・販売 6容疑者逮捕
公然陳列容疑:公共のPC使いポルノサイト開設 少年逮捕
痴漢容疑:非番の女性巡査に 47歳逮捕 埼玉の電車内
子供への性犯罪:教員の摘発が増加 2年で88人
強盗強姦:女性6人暴行の被告に懲役18年 地裁小倉支部

<訃報>小松義久さん85歳=イタイイタイ病救済に尽力(毎日新聞)
「たまゆら」理事長らを業務上過失致死容疑で逮捕―群馬県警(医療介護CBニュース)
暴走鉄道ファン、線路内で撮影し列車止める(読売新聞)
<窃盗>カーナビ被害件数、過去最多に 高級車盗も大幅増加(毎日新聞)
<長谷川等伯展>出品の国宝2点搬出 京都・智積院から(毎日新聞)

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28      
<< February 2010 >>
sponsored links
リンク
無料ホームページ
クレジットカード現金化 比較
ブラック キャッシング OK
債務整理 無料相談
2ショットチャット
selected entries
archives
recent comment
  • 手足口病が2000年以降で最多(医療介護CBニュース)
    匿名 (12/31)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    匿名 (10/16)
  • バイクで信号無視、容疑で大阪・岸和田の高校生逮捕(産経新聞)
    匿名 (07/03)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    みっくみく (08/27)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    ボーン (01/20)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    とろろいも (01/13)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    桃医 (01/08)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    オリンキー (01/04)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    リョータ (12/25)
  • 信頼回復による再出発…所信表明全文<1>(読売新聞)
    晶太郎 (12/21)
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM